人生は死までの余暇時間みたいなところありますよね。なんでもあるです。人生において叶えたい目標やなりたいものが明確にある人はそれに向かって突っ走れるとして、なりたいものが絶対に叶わないところにある自分はどうすればいいんだろうかなーと日々思っています。なりたいものにはなれないんだから、他の全部がどうなったって正直誤差レベルかなーとか。今日は第一志望の国公立前期に落ちながらこれを書いているんですが不思議とあんまり思うところがなくてうーん。
受験を完走した（してない）感想ですが、大学も高校も、なんだって自分の行けるところに行くことしかできないし、やれるところでやれることをやることしかできないですね。幸いにも私立は合格してるのでたぶん春から大学生です！それはそれとして後期も受けるんですけどね。あー、後期こそ受かるといいなー。ブログなんて書いている場合なんだろうか。わかりませんが。
春は別れのシーズンですが、高校生活は友達が本当の本当に少なかったのでとくに感傷に浸ることもなく過ごしています。ほんとうにこんなことでいいのかなあ。世の高校生ないし受験生はもっとちゃんと考えて生きてるのでは？もうちょっと高校生likeな事をしておくべきだったかもしれない。プロフィール欄に〇〇lineって書くとか。
それにしても後期試験まで受けるといよいよ受験関連の全てのイベントに出席してる皆勤野郎みたいで、全然笑い事じゃないんだけど本人的にはかなり楽しいです。共通テスト、私立の一般受験、国公立前期、後期……みたいな。どうしよう、いま世界の誰よりも受験シーズン満喫してるかもしれない。あ、でも私立も後期あるとこはあるのかな？それだとちょっと皆勤には届かないかー。
I have only few friends in real life, and none of them know about my favorite contents (some of them don't even know that's name), so I've been communicating with people who like same contents on the Internet. The people I communicate with mainly live in Europe and speak English. Since then, I've been thinking how important it is to study English. Language isn't just a collection of letters; It is a culture, a communication tool, and a world-maker. Studying a language other than your 1st-language gives you more perspective.
とくに脈絡も中身もない英文です。あー英語喋れるようになりたい！終わります。
